マナーを知るメリットは、ビュッフェは
多くの人と接する場なのでお互い心地よい
時間や空間を過ごすためです。
それにビュッフェは食べ放題とは限りません。
日本のホテル、レストランの約3割が
「食べ放題ではない」独自のスタイルだそうです。
「制限時間」、「回数制限」「一部料理限定」などの
明確なシステムにしています。
ビュッフェは料理を好きなだけ選べる、
複数のジャンルの料理が味わえる、
家族やグループで利用しやすい、
旬、人気のメニューが味わえる、
食事を自分のペースで気分に合わせて楽しめる
のでマナーやビュッフェのことを知ると
とてもスムーズです。
ビュッフェでマナー違反とみなされること
■取り分ける量は食べ切れる分だけ。2,3品皿に取り
食べ終えたらお代わりという形にします。
バイキングはお代わりを何回かしてもOKです。
大人の場合は他の人の分を取り分け持ってくる
のではなく自分の分だけ取ります。
■食べ残しはしない。
■写真撮影は他のお客様に配慮を忘れずにします。
■食事中にスマホを見たり通話は控えます。
■混雑時は特に適度な距離、静かに並んで料理をゆっくり
選び過ぎないように専用のトングを使い
次の人が気持ちよく料理を取れるようにする。
■歩きながら飲食しないようにします。
料理を取ったら自分の席へ行きます。
■静かに会話はビュッフェに限らず大事なことです。
■持ち帰りは基本的にNGです。
衛生面の問題や食中毒のリスクを避けるためです。
■時間制限を守るのも大切です。
一般的には60~120分程度、90分制が
多いようです。
ビュッフェでの食べ方
■1皿目は前菜、サラダから始めます。
メイン、温かい料理は2皿目以降にします。
デザートは他の料理と混ぜずに別の皿で、いただきます。
■一枚のお皿に沢山の料理をのせると見た目が悪く
周囲の方の食欲を減退させてしまうので2~3種を
少量のせお代わりを何回かするようにします。
持ち歩く皿は一枚に。
何枚も持ち歩かないようにします。
■ホテルのビュッフエでは限定提供メニューは
スタッフが取り分けてくれたり、手元のタブレットで
注文し、スタッフが運んできてくれてビュッフェ形式で
取りにいくのは3割程度というところもあります。
■皿、コップは再利用より交換が推奨されています
ので使用済みの皿を重ねテーブルの端に寄せておくと
スタッフが下げやすいです。
■元をとろうと食べ過ぎないのは大切です。
大食いは体調不良に繋がります。
長い時間出されていた刺身、サラダ、加熱が不十分な
料理は気をつけたほうがいいです。
アレルゲン表示がないものもアレルギー体質の方は
要注意です。
ビュッフェマナー、服装
これは確かに存在します。
■ホテルやレストランのビュッフェでは外出前にドレス
コードを確認されることをお勧めします。
■ドレスコードに即した服装でかつ汚れて困るような
高価なもの、汚れが目立ちやすい服装は避けます。
食べ物が取りやすいように袖にボリュームがある洋服、
着物も避けます。
料理に服が触れないようにするのは大事です。
■ビュッフェは歩く回数が多くなるので靴は足が痛く
ならず安定感のあるものにします。
お店によってはスニーカーはカジュアル過ぎになる
かもしれません。
■コートやかさばる上着大き目バッグなどはクロークへ
預けます。
貴重品は小さ目ショルダーバッグに入れて持ち歩き
ます。
■ロングヘアの方は他の方に髪が触れたり、料理に
毛髪が入るのを避けるため、髪をまとめておくと
よいです。
■エレガントを目指すなら「お先にどうぞ」と
相手を優先するぐらいの余裕でいると、ゆったり食事を
楽しめます。
ビュッフェを楽しむために
思っていたより品数が少なかった、料金体系が不明確、
混雑で料理や席がなかった、マナー違反する客ー歩き
食べや大量に自分の皿に盛る、騒がしい、そういうので
食事を楽しめないというのがあるようです。
自分に最適なサービスを選ぶために事前に調べたり、
お店に問い合わせることが大切です。
■ビュッフェを予約するときはフェアの開催期間や
メニュー内容、料金、時間制限を事前に確認します。
人気のフェアは早目の予約が必須です。
■アレルギー対応や子供向けメニュー、ドレスコードの
キャンセル規定の有無も要チェックです。
■メニュー内容と価格、食べ放題か否かを確認します。
ビュッフェとバイキング、日本では同義語扱いですが
食べ放題ではないビュッフェがありますので確認が
必要です。
■お代わりやトレー、お皿のルールを公式サイトや
店頭でチェックします。
■提供スタイルがセルフサービスか、取り分けか
確かめます。
■コース、プラン別の制約、お代わりに関するコップや
提供数の制限を調べます。
わかりやすく言うと何度でも自由にお代わりできるか?
回数や皿の使い方のルール説明があるか?
料理の質やバリエーションが十分か?
ドリンクやデザートの有無、追加料金の有無を
事前に把握しておきます。
■衛生面ー皿、トングの使い方、マナーについての
ガイドラインが用意されているか?を調べます。
■混雑度や待ち時間、事前予約の必要性も調べます。
■必要な方はアレルギーや食事の制限に柔軟な
対応があるか?も調べます。
■写真撮影や席の利用に関する暗黙のルールを
知っておくようにします。
■HPや予約時に注意事項に目を通しておきます。
■実際に利用する前に公式サイトや口コミで
「ビュッフェ食べ放題ではないコース」や
「おかわり、皿、トレーの使い方」、「おすすめの
時間帯」をチェックします。
■不明点はお店に電話で問い合わせ、説明を受け
るようにします。
丁寧な説明により納得できることも多いようです。
質の高いビュッフェ体験のためには労を惜しまない
ようにしましょう。
ビュッフェは言葉を交わさずとも多くの方と接する場
ですから他者への配慮が必要になってきます。
少しおしゃれをして、笑顔で出かける、周囲へ配慮する余裕、
互いに心地よい時間、空間を過ごせるといいですね!



