漫画の絵柄でデッサンを上手に描けるようになるには?

漫画の描き方

漫画の絵と美術のデッサン画は違うことに気づこう!

漫画の絵柄は、美術や図画工作の授業の時の絵

とは違って模写、コピーというより、デフォルメ、

真似て描くだけでなく2頭身で可愛く表現したり

好きな漫画の絵柄で描いたり、オーバーに表現

したりしています。

読む人に漫画の内容を分かりやすくするためと、

楽しんでもらうためです。

ストーリー漫画、4コマ漫画を描く前に漫画の絵柄で

キャラクターを練習すると良いのはなぜでしょうか。

自分の好きな漫画の絵柄で描くのが、ポイントです。

それは漫画を描く順序に、あります。

漫画を描く行程は、

1,主人公が何々をした、という小説みたいなものを書く。

2,それを会話形式にした、シナリオを作る。

シナリオにすると、漫画のネームや原稿を描いている時に

キャラクターの会話や行動が飛んだり、抜けたりするのを

防ぐことができる。

3,コマ割して、ネームを描く。

おおまかに、キャラクター、背景の予定、セリフを入れる。

4,原稿を描く。キャラクター、背景、吹き出しを描く。

5,ペン入れ。トーンも入れる。

6,吹き出しにセリフを入れていく。

この行程をスムーズにしていくため、頭の中に

キャラクターや風景、背景が映像化されていると

描くのが速いです。

漫画をスムーズに描くためキャラクターの漫画の

絵の練習は必要です。

あと、注意すべきなのは漫画の絵が古くならないよう、

最新の漫画、アニメのチェックをすることが大切です。

漫画の絵が、デッサンがうまくなるために必要なポーズブックとは

ネット上にも人の顔、人体ポーズの無料画像素材はある

のですが、まだまだ本のほうが資料が多いです。

ネット上の画像素材としてはpixabayがあります。

他にも画像を提供しているサイトがあるのですが、

注意すべきは、ロイヤリティーフリーは無料の

画像ではありません。

使用料を払ってから使える、という意味です。

使う際にもサイトの説明を読んで、適切な使い方が

求められます。

こちらのポーズブックですと、そのまま見ながら描く

ことができます。

まずは、静止した絵から始めます。

1,ポーズカタログ1 基本編 マール社

静止画に慣れてきたら、動きのある絵を描いてみましょう。

漫画は静止画より、動きのある絵のほうが多いです。

2,ポーズカタログ2 動き編 マール社

3,ポーズカタログ4 二人編 マール社

漫画の面白さはキャラクターの表情なので、表情豊かに

描くのに役立ちます。

いろいろな、感情が出た表情を描き分けられるようになると

漫画がより面白くなります。

4,ポーズカタログ5 子供編 マール社

5,ポーズカタログ6 顔・手・足編 マール社

6,表情カタログ こども編 マーク・サイモン著 マール社

7,表情カタログ おとな編 マーク・サイモン著 マール社

8,「骨と筋肉がわかる人体ポーズ集」佐藤良孝著 廣済堂出版 

では、骨や筋肉が皮膚にどう影響してくるのか、写真では

わかりにくいところを、的確なイラストで表現されています。

9,マンガキャラ 顔・髪型・表情入門 中村仁聴監修 西東社

人間を漫画的に描くとはどういうことなのかが、

わかります。

漫画の絵柄は時代とともに変化していくので

今流行っている絵柄を知っておくことは必須です。

10,コスチューム描き方図鑑 ゴー・オフィス林晃/森本貴美子共著

グラフィック社

洋服を描くのに、皺の出方、洋服の形、デザインを

描くのに役立ちます。

キャラクターは服を着て登場するのが多いので、

こういう本があると助かります。

11,カプコンデザインワークス エンターブレイン

イラストの匠から、学ぶことができます。

12,逆転裁判イラストアーカイブス 双葉社

たまには違う絵柄に挑戦してもいいかもしれません。

その絵が好きであることが大切ですけれど。

漫画の絵の上達の早道は何か

自分の好きな漫画家の絵を真似して、たくさん描くこと。

描き続けることです。

真似している絵より、うまくなるぐらいに。

ポーズブックを真似て描くばかりでなく、漫画のネームや

原稿に挑戦して描いていくことです。

原稿にすると、自分の絵がどれぐらい進歩したのかが

よくわかります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました