荒木飛呂彦の漫画術を読んで役立ったこと

漫画の描き方

読んでもらえる漫画とは何か

1ページをめくってもらえそうな絵。

いいセリフ。

1コマ目は5W1H、いつ、どこで、誰が何をしているか?が基本。

他の漫画とは違っていて、面白いと感じさせる。

この主人公は、ちょっと変わっているぞと、思わせる。

異様な行動等で。

漫画の基本は、何か?

1,キャラクター

2,ストーリー

3,世界観

4,テーマ

このことについて詳しく説明されていきます。

荒木先生はキャラクターをどう作っているのか

魅力的なキャラクターにするために、主人公は何をしたい人

なのかを、はっきりさせる。

間抜け、卑怯はNG。

愛する人を守る、

好奇心、欲望、生きる喜びのため、

勇気は共感される。

悪のキャラクターの魅力ー主人公との対比。

キャラクターの身長、体重、年齢、性別、生年月日、血液型、

外見、髪型、ファッション、学歴、ペット、親との関係、

好きな音楽、特技、友人関係、長所と短所など。

主人公を、しっかり固定。

ストーリーが先か、キャラクターを重視か

ストーリーだけだと、話がマンネリ化し、キャラが動かない。

キャラにより、ストーリーが違う方向に展開していける。

加えて主人公がやりたいことに、突き進んで行く際に、人との

出会い、戦い、交流が必要。

エピソードとは、キャラクターの悩み、冒険等。

ストーリーの鉄則

起ー主人公を読者に紹介。

承ー主人公が敵、困難に遭う。

転ー主人公が困難に立ち向かうが、さらなる問題が起こって

窮地に立つ。困難が増幅。

主人公はどうなってしまうのか?

結ー勝利などの、ハッピーエンド。

様々なバリエーション、起ー承ー転ー転ー転ー結など。

起承転結は、自分の人生や日常にあふれている。

スポーツ、コース料理、恋愛など。

キャラクターは必ず成長するように描く。

主人公は常にプラス。

ストーリー上、やってはいけないことー作者が語る、偶然の一致、

主人公が間抜け、夢オチ。

困難な状況に主人公を放り込む。主人公が勝つ。

敵は強ければ強いほど、面白い。

敵が強いがゆえに困難になる状況に読者は興奮する。

セリフは自然体で。

ヘミングウェイの短編の会話のように。

サスペンスのように謎を追うことにより、人間の本能の中に

ある不安、好奇心、恐怖を表す。

SF、ホラー、人間ドラマ、どんなジャンルにもサスペンス

演出は使える。

漫画の絵について気をつける点

売れる漫画ー作者が誰か、すぐわかる。

時代、描くテーマにより絵柄を変化させる。

キャラクターのポーズは、その人物の抱いている感情を表す。

丁寧に描き、永遠の一瞬を封じ込める。

世界観を漫画の中で表現するとは、どういうことなのか

世界観ー読者が浸りたい世界のこと。

世界観ーリアリティ。

適当に描かず、リサーチ。

風景、仕事上のルールなど。

ジョジョは人間讃歌がテーマ、テーマはどう決めるのか

テーマー作者の哲学。

テーマがぐらつくー自分の生き方がわからないようなもの。

売れるテーマから考えるのではない。

自分は何を描きたいのか?なぜ描くのか?から考える。

それと漫画の王道の向かって、ひたすら歩んでいく。

漫画を描くアイデアは、どこから得るのか

映画を見て面白かった、良かったところ。

自分とは違う意見、疑問に思うこと。

怖い、笑える、トラウマになりそうな出来事をメモしておく。

結論

読者には、まずキャラクターに興味を持ってもらう。

重要なのは、キャラクターであってストーリーではない。

短編の積み重ねが長編漫画なので、短編漫画をたくさん

描いて長編を描く。

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