自分の感情を上手に表現、利用する方法

読んで良かった本

感情を抑えるのが美徳、本音と建て前を使い分ける日本の習慣、このままでいいのか

愚痴を言ったり、感情を大事にして考え悩み続ける

のは御法度のような風潮があります。

考えをさっさと切替える、割り切るのが大切と、お終い。

我慢をして、仕事や勉強に打ち込み、気になっている

ことから目を逸らしてストレスを溜めて、人間関係が

険悪になったり、体調不良を起こしたり、社会や人から

孤立するようになっていいのかなと、若い時から

よく考えていました。

親の介護生活が始まって、地域包括支援の人に相談したり

近所の人に、親の以前とは違う言動により、親が認知症の

症状が出ていることを伝える必要が生じたりして、人と

関わることが多くなってきました。

今は90,100までお元気な方が多いので、70代初めで

認知症の症状が出てきた両親に「若いのに、どうして認知症の

症状が出たの?」と、親族や近所の人や介護施設にボランティア

に来ていた介護経験のある人にも、よく聞かれました。

自分が年取った時の参考に、聞きたいのだろうと思う。

親は健康に気をつけていたのですが、認知症の症状が出て

しまい私たちも受け入れるのに時間がかかりました。

それでも今振り返ってみると、介護する側が比較的体力の

ある時に介護できてよかったなと思います。

現在も要介護3の父を、見守っています。

上手に本音を言う、自分の感情と上手く

つき合う必要性を感じ、学ぶことにしました。

金城幸政著「あなたの中のやんちゃな感情とつきあう法」

という本を読んでよかった点を書いてみます。

悩みあってこその人生か?それともイチ抜けた~にするか?

せっかくの人生、笑っていこう!

過去のつらい出来事、いやな奴に、誰にも何にもとらわれ

ない世界に行こう!生き方、考え方で。

感情をひもといて本音にたどりつくと、人間関係の問題は

自分でつくりあげていた幻だったということがわかる。

本音で生きることは、いちばん心地いい。

本音で生きるには、感情にとことん向き合う。

感情を丁寧に扱う意味で「感情的に」生きる。

感情にいいも悪いもなくて、怒り、悲しみ、憎しみ、羨望、

嫉妬、寂しさ、不満、羞恥心、劣等感、自己嫌悪、罪悪感、

被害者意識は自分の本質にたどりつくようにシグナルを

出してくれるもの。

そのため感情を自分の外に問いかけると答えは出なくて、

自分に問いかけると、本音に導いてくれる。

感情は自分が自分らしく生きているかを、教えてくれる

大切なもの。味方。

人生で回り道したことは無駄にならないし、人生に無駄は

ない。

自分の感情のパターンというか癖、知っていますか

1,親に愛されなかった。

親で子育ての方法をちゃんとわかっている人は少ない。

そのため親に愛されなかったというのは、よくあること。

それでも自分の人生、楽しく生きなきゃと思っている人は

どんなお母さんのもとに育っても幸せな人生を築くようだ。

人として、何が価値あることかを、しっかりとらえるため

人は自分の親をサンプルとして選んで生まれてきた。

親はお手本とか、未来の自分ではないのです。

自分が望む「生き様」に近づけるための見本帳が親で、本当の

大人になるため親の価値観から抜け出て、自分の人生を生きる

のが、親から愛されなかった呪縛を断ち切る方法です。

2,傷をなめ合う、人間関係。特に恋愛。

どちらかの傷が癒えると関係が終わる。

自分を大切にしたいと思ったら情けはかけられなくなるし、

自分に正直に生きたくなるし、自分にふさわしくない場所

からは離れる。

3,束縛するのは愛か?

みんな神さまから、後ろ指さされないようにと常識を守って

生きるかもしれないが、神さまは地球人の常識には興味ない。

それより、自分や自分に関わる相手に対し、自由を尊重して

自分らしく尊く生きたかどうかだけを、知りたがっている。

他にもあるのですが、本を読むことを、オススメします。

それで普段からランチに食べたいものを、まっすぐ即答する。

他人に気を遣わないで、言ってみる。

周囲への気遣いなんてスポーツの世界では、ない。

レギュラーの座を獲得するため、みんな必死だから。

日常でもスポーツ選手のような気持ちで生きる。

そうすればまっすぐ希望を言って、周りのひとにもわかり

やすいし、自分のやりたいことやって楽しく生きられる。

罪悪感の本当の意味は、自分が自分に正直に生きていないこと。

いじめを受けたら「これいじめ?いじめならそう言って

くれればいいのに~」とユーモア返しする。

内にこもろうとするのではなく、外に向ける。

感情を押し殺すと陰気が湧く。

そこへ光を当てて陽気にする。

自分の感情から自分の本音を知る方法

相手を批判、責めるのではなく、どうして自分はこんな

感情を持つんだろう?と自分に問いかける。

ちやほやされた~い。話、聞いて欲しい。

注目された~い、本音はこんなもの。

人間の本質はシンプルで、純粋。

人間は、愛でできているから。

子どもは、好きなものには夢中になり、嫌いなものには

目を向けない。

周りの目を気にせず、自分の思いにまっすぐ生きている。

大人は社会で子どものようにはできないので、本音を

言わずに大人ぶっている。

本音は必ず、相手の為になるという前提にする。

本音は本来、相手の為になるもの。

この世界は、愛でできていて、すべての感情はよいもの、

必要なものだから、そこにある。

それがわかったら本音を、まっすぐ言えるようになり、

気持ちよく生きられるようになる。

自分は何を守ろうとして、本音を言わないのか。

本音を言わないと、お互いに変な距離感ができてしまう。

親に認めてもらえなくて、承認欲求が満たされない人でも

自分が自分を認めれば、人は幸せに生きられる。

自分を経験するエネルギーが心。これを、ワクワクに使うか、

不安に使うか、自分次第。

心は傷つかない、加害者を生むだけ。

傷ついたのではなく、痛む。

痛むだと、被害者、加害者を作らずに済む。

痛むで、自己責任になる。

どんな結果でも受け止める、痛みと向き合い、同じような

立場の人を理解できるようになるか。

どんな感情も、実は愛がひっくり返っていただけ。

すべては愛を知るための、感情だった。

自分に優しく、本当の意味

自分に優しくするとは、人にどう思われるとか勝ち負けを

きにしたりというプレッシャーを外して、本当に自分の

思いをそのまま伝えること。

辛い時、どう考えたらいい?

宇宙は変化するのが前提。

変化を拒む自分を動かそうとして、動く必要性をもたらす。

事故、病気、トラブルなどの不幸と呼ばれるもので。

それでも、問題の起点を自分に置くか、自分の外に置くかで

すぐ変われるかどうか。

それはそういうものだと、感情を受け止められた時に問題は

消える。

不運を苦しむのではなく、腹を括って受け止める方法

介護する側、される側でどちらにも学びがある。

そのおかげで魂が磨かれる。

人間は宇宙のはからいのなかで、生きている。

人生の目的は、自分を知ること。

誠実さー日々の小さなことを大事にできる力。

人間は宇宙に住んでいたときには経験できないことを体験

するため、地球を選んで生まれてきた。

人間はどこまでも、変化する存在。

パターンに当てはめないで、本当の自分とは何者か、自分を

とことん生きて、自分を知る。

そのため感情を見つめ、手に取り、ひもとく。

平穏無事は実は不幸。人間は地球に遊びに来ている。

安住を求めていると、自分を生きるを忘れる。

結論

幸せに生きるとは、自分を知ること。

やんちゃに、真剣に生きる。

介護されるときは、素直になろう。感謝する。どんなことも

受け止めよう。介護を受ける時は「よろしくお願いします」

と言えるように。介護する側される側どちらにも学びがある。

人間は宇宙のはからいの中で生きている。

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