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読んで良かった本

雑談、会話の上達法

人と親しくなる、良い人間関係を築く、学ぶ、人生に潤いを与えるのは、他の人との会話、雑談です。 人は一人では生きていけません。 「雑談の一流、二流、三流」桐生稔著、アスカ出版から生きていくのに必要なことを学べます。
読んで良かった本

説明が上手くなる方法

「説明の一流、二流、三流」桐生稔著では相手が誰でも、わかりやすくて、共感できる説明とは何かを学べます。
読んで良かった本

自己紹介を上手にする方法

仕事で成果を上げるため、人とのコミュニケーションを円滑にするため、自己紹介をスムーズにして相手に自分を理解してもらう方法を調べてみました。
漫画の描き方

ヒッチコック映画術から学ぶ

映画全編にわたり、観客の注意を絶対そらすまいと作り、強い感情を生み出しそれをずっと持続させる。 ありきたりの日常をいっきょに異常な状態に変え観客を映画そのものに引きずり込んで参加させる。 観客をスクリーンに集中させる術がこの本には書かれています。 荒木飛呂彦先生が漫画の制作に役立てているそうです。
漫画の描き方

面白いキャラクターはどうやって作るのか?

漫画はストーリーではなくキャラクターを気に入って見てもらうもの。そのために普段から人を観察し、キャラクターのプロファイリングをする 習慣をつけるといいようです。先入観や固定概念を超える、意外性、ギャップのあるキャラが望まれています。
絵の描き方

アクリル画を失敗せず、きれいに描く方法

色は混ぜない方がきれいに出る。なるべく明るい色から辛抱強く、重ね塗りすると失敗しにくい。 デジタルで描くのと違い、明るい色から塗っていくこと。
読んで良かった本

情報を正しく選択するには、どうしたらいいのか

コロナ騒動で陰謀論、デマ、偏向報道、詐欺、詭弁、勘違い、差別、分断が横行する中、見たいものだけみていると、命が危険になることがよくわかりました。 今までの世界と自分の見え方を変える必要が出てきているようです。そこで日々入ってくる情報をどう考えたらいいのか、学んでみました。
漫画の描き方

荒木飛呂彦の漫画術を読んで役立ったこと

読んでもらえる漫画作りのコツ、自分の好みと世間の好みのズレにどう対応するか、 失敗や批評から学んで、興味を持ち続けることで制作の継続をしているそうです。
読んで良かった本

地球空洞説の地底都市とはどういうところか?

空洞地球に築かれた未来文明と地底都市について説明しているこの本は、未来のあるべき姿を見せてくれているようでした。 地底都市には当たり前の理念である、死は休息であるということや、不死、生きるとは創造することというのを教えてくれます。
読んで良かった本

不安を抱えて生きるのを、やめる方法

お金の不安、生き甲斐がないに苦しんでいる人は、答えのないテーマだけに悩んでいる人は多いと思う。 お金儲けの本は巷に溢れていても、稼いで儲けた次はどうするのかという本は中々ない。 愛でメシが食えるかって?という本は、お金に不自由していても、していなくても本当の生き甲斐とは何だろう、ここまで言及している面白い本です。
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